ハイブリッドカーは高く売れるのか?売却は4〜8年目までを目安にしよう

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エコカー

世間では、燃費の良い車=ハイブリッドカーと言えるくらいに認知されています。

かつては、プリウスのみだったハイブリッド車も近年多種多様になり高級車にも技術採用されています。

この功績は正に後の世代に自動車の歴史に名を残すことになるであろう、トヨタの誇る名車プリウスによる功績が大きいのです。

ハイブリッドカーとは

『hybrid』を和訳すると雑種や混合という意味になります。

一般にハイブリッドカーと言うと、ガソリンエンジンと電気モーターの混合した車というイメージがありますが、実はこの限りではないのです。

例を挙げるとするならば、ガソリンエンジンと水素エンジンでも同様にハイブリッドカーと総称することになります。

この様に動力源が一代の車に2発搭載された車はハイブリッドカーと称されます。


ハイブリッドカーは日本の環境と街乗り特化している

ハイブリッドといっても近年は多種多様な方式が存在します。

ハイブリッド車は普通の車と違い独立した構造をしています。

自動車にとって一番条件下の悪いアイドリング状態や、発信時に一切ガソリンを使わないって事なのです。

自動車の燃費の部分についての記述が少し必要になるのですがそれについてはこちらで詳しく記載されています。

さて、トヨタの名車プリウスですがいつガソリンを入れたか忘れてしまうと、とあるオーナーさんが仰っていました。(笑)

この言葉からもわかりますように、如何にハイブリッドカーは燃費が良いのか如実に物語っていますよね。

そうです、自動車と乗り手の特性がマッチした場合は燃費が良くなるんです。

日本の場合、特に都心部では渋滞が発生しやすいですよね?

信号も多くストップしては発進...の繰り返しになる事が多いと実感されているのではないでしょうか?

日本のこの環境がハイブリッドカーと特性とマッチしており、燃費が良くなる環境を構築できているんです。

高速道路は苦手

ハイブリッドの構造上、長時間の走行は実は苦手なんです。

低燃費走行の鍵となるのは如何にエンジンを稼働させないで走行するかなので、長距離走行によって燃費が悪化してしまうんです。

ハイブリッドカーの最大の短所として、2発の原動機を搭載しているので重量が通常に比べて重くなっています。

だからこそ、軽量化の為にエンジン自体の排気量も抑えた設計になっているんです。

モーター単体での運行も可能ではありますが、長時間の運航はバッテリー充電の兼ね合いもあり不利な状態になるんです。

長距離運転を多くするユーザーとの相性はそこまでよくないと言えます。

軽自動車でハイブリッドカーは発売しないの?

ハイブリッドカーが普及し始めてから19年経過し、プリウス以外の車種、高級車、他メーカーのハイブリッドカーの発売が行われています。

コスパに優れた軽自動車にハイブリッドシステムを搭載する事で低燃費車が開発できるのではないかと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

事実、現在の技術力では実現可能なのですが出来ない訳があるのです。

軽自動車の規制は厳しい

自動車には、大きさや重さの規制があるのですが、特に軽自動車は規制が厳しく開発の制限がかけられているのです。

特にハイブリッドシステムを導入出来ない重要な点が、軽自動車の排気量は660cc迄と決められています。

その為にそれ以上の出力を有してしまう事が法廷規則より外れる事になるんです。

軽にも疑似ハイブリッドシステムがある

Sエネチャージという言葉を皆さんはご存知でしょうか?

まだまだ、認知されていないシステムなのですが非常に画期的と言えるシステムなのです。

ブレーキを踏み込んだ際の制動力で電気を発電します。その電力でもってエンジンの補助を助けるシステムなのですね。

常時作動するわけではないのですが、エンジンの苦手な発進の補佐をするシステムと言う事になります。

ハイブリッドカーはリセールバランスに優れている

ハイブリッド=エコと言う図式がなりたつということになります。

CO2も0にはならないものの、普通車よりも少なくなっているといえます。

地球環境の優しさと利便さを両方兼ね備えつつも、所有する喜びを見たしてくれるのがハイブリッドカーというわけですね。

日本では世界でも、トップクラスにハイブリッドカーの人気と需要があるので、これからも国内で普及していく事が考えられます。

また、リセールバランス(売却価格)が高くなるのもハイブリッドカーの利点といえますので、新車で購入してから手放しやすいと言う点もメリットです。

ハイブリッドカーは売却しても普通車よりも高く売れる

ハイブリッドカーが発売されてから20年近く経過し、電気モーターの構造やバッテリーも進化を遂げて故障のリスクが減りました。

また、燃費性能が他の車と比べて段違いに良く、中古の場合ランニングコストも安く済みます。

ハイブリッドカーがプリウスのみの時代に比べて市場は落ち着きましたが、それでも人気車種の一つとして高めの金額で取引されています。

中古のハイブリッドカーはまた売っても大丈夫なのか?

年式にもよりますが、10年以内であれば売却してしまっても良いと考えています。

しかし、車齢が高くなるにつれて原動機を2発つんでいる車ですから、故障のリスクが無いとも限りません。

車自体の売却する際の目安が4〜8年目となっているので、8年目に入っている時点で売却を検討するぐらいの方が良いでしょう。

また、定期的な部品交換や、メンテナンスが必要になるのでそうなる前に売却した方が良いと考えています。

まとめ

ハイブリッドカーはまだまだ世界に普及しているとは言えないが今後すすんでいくんじゃないかって事です。

更に、軽自動車にもハイブリッドカー自体は発売されることは現時点で難しい所ですがそれに準じたシステムがあります。

利便性と地球環境を良い所で折半した車がハイブリッドカーの特徴ですし、売却価格も高めに設定されております。

ここで解りやすくまとめさせて頂きます。

  • ハイブリッドカーは国内でますます普及するので需要は高い
  • 軽自動車のハイブリッドカーは、法令が変更されなければ実現が難しい。
  • 中古市場でも人気車種なので需要があり高値がつく
  • 中古のハイブリッド車を売却する場合は車齢が10年になるまでに売却した方が良い。

このようになります。

ハイブリッドカーの売却を考えるなら、4〜8年目ぐらいに考えるようにした方がベターって事になるので、そこを考えた上で所有しておくと良いかも知れません。

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