車を売る際に余るスタッドレスタイヤ等の処理を見極める方法まとめ

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タイヤ

自動車の売却を決めた時に、スタッドレスタイヤ等の処理って困りますよね。

乗り換えるにしても、サイズが合わなければ、スペースがかさばりますし正直邪魔です。

そうなると何の価値もないゴミ同然の物になりますので、「こちらとしても処分してしまいたい」って思うのが実情ではないでしょうか。

今回はその辺りについてお話していこうと思っています。

タイヤの保存状態が良いものは売るべき

実は、自動車と一緒に売却に出しても査定はあまりかわりません。

それは、車にのみ商品としての価値を見出されていますので、タダ同然で引き取られてしまうのです。

その多くはその店の代車の冬用タイヤとして扱われることになります。

特にディーラなどの下取り業者はその傾向が強く、オススメできません。

しかし保存状態の良い物は、商品としての価値を有していますので、それには該当しません。

状態の良いスタッドレスタイヤは、別の業者に出してしまうのが得策です。

タイヤの保存状態に対する見分け方

簡単な判別方法がありますのでご紹介します。

  • タイヤに、ひび割れや亀裂が入っていないか。
  • スリップサインが露出していないか
  • タイヤの製造年数はどの程度か。
  • 走行に差支えの有るような傷はないか。
  • スタッドレスタイヤの、性能を維持できる溝の量は確保されているのか

まとめるとこんな感じです。

実は、スタッドレスタイヤには、ノーマルタイヤに設置されているスリップサインとは別に、雪道を安全に走行できる目安のサインが記載されています。

これを超えてしまっていると、走行性能は有していても冬用タイヤとは機能しないと認められるものになるので、売却価格が下がってしまいます。

製造年月の確認方法

タイヤの側面、つまりサイドウォール部にはタイヤの様々な情報が網羅されています。

これを参照する事によって、視覚のみの情報以外にタイヤの知識を取得する事が出来るのです。

実際にタイヤを見てチェックしてみて下さい。

側面に、4ケタ~6ケタの数字の羅列が刻印されている事と思います。

そちらの最期から下2ケタの数字が製造年で、そのもう二つ前が製造年週です。

つまり、2017年の1月1日に製造された場合は「0117」と記載されます、その翌週ですと0217になるわけです。

「1217」の場合は2017年の12週目…約4月頭頃って事になりますね。

つまりどの年の、どの週に作られたかこれをみれば理解できるようになっているのです。

スリップサインの確認方法

こちらもサイドウォールに刻印がされています。

これはスリップサインが設けられた場所に矢印マークで刻印が打たれています。

ここの部分の溝の手前側に、設けられていますので容易に確認できます。

法令上では溝が1.6mm以下の物はタイヤとしての性能を保持できないものとして扱われています。

しかし実際の性能はおおよそ3mmを過ぎたころから、急激に落ち始めていきます。

つまり3mm以上あれば、売却効果が高くなるというわけです。

ひび割れや傷について

タイヤの材質はゴムの中にワイヤーを埋め込んだ構造になっているのですが、このゴムは劣化していきます。

固くなり、脆くなり最終的には形を維持できないまでに劣化してしまいます。

もちろんこの状態になってしまうと売却が出来ません。

このような劣化は勿論ですが、注意しておかなければならない傷もあります。

タイヤは側面に傷がついてしまうと耐久性能が一気に弱くなります。

パンクした状態でも、この部分がダメになるとタイヤは修理不可となってしまいます。

その為、例え今時点で走行可能だとしても、売却してもらえなくなります。

車の付属品は、何処で売るのが一番良いか

タイヤもそうですが、車と一緒に売れないとなると、どのような業者があるのか紹介していきます。

  • 中古タイヤショップ
  • 自動車買い取り専門業者
  • オークション転売
  • リサイクルショップ

このあたりが有力です。

ここから更に厳選していくと、中古タイヤショップと、オークションの転売をお勧めします。

なぜなら、状態の良いものはそのまま、タイヤショップで売る事も可能ですし、扱われなければ、オークションを利用して売ってしまうのも効果的であるからです。

私は不要なタイヤはオークションに出品しており、世の中には、出来るだけ安い金額でタイヤを揃えて置きたいユーザーが存在していますので、ことらとの思惑がマッチしやすいです。

ナビなどの付属品の場合

これらも、そのまま下取りに出してしまった場合は、価格もそこまで変わる事無く引き取られてしまいます。

しかし、これらも専門業者に出すことでこちら側の利益となります。

こちらの記事詳しく記載させて頂いています。

まとめ

あまりにも状態の良いものをそのまま車と一緒に出してしまっては、こちらの損になってしまう事もあります。

状況によって上手く業者を変えて売る事で、そのままこちらの利益を上げる事も出来るんですね。

売る前にはタイヤの状態を見極めたうえで、次の行動を考えるのが望ましいのではないでしょうか?

そうする事で、少しでも車を売却する際に多くお金を受け取る事が出来る…はずです。

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