輸入車を売る方法と売却額を上げるコツは?

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輸入車

いわゆる外車は、国内で考えた時に少々特殊で実際に定期的なメンテナンスを実施してくれる工場を、ディーラー以外で探すのも一苦労です。

その最中で、売却を考えた時に従来の様にディーラーに下取りに出すべきなのか?

それとも他に手段はあるのか?

こういった、内容が疑問としてあると思うので、今回はこのあたりについて答えていきたいとい考えています。

一概に売却といっても様々な手段がありますので、まずはそこから整理していきたいと思います。


売却の手段は主に4つの方法が挙げられる

それではまずは方法をざっと挙げますのでご確認下さい。

  • オークション
  • 個人売買
  • ディーラーに下取りする
  • 買い取り専門業者に依頼

この4個がメインとなりますので一つずつ順を追って紹介していきます。

オークションに出す

このオークションは二通りの物に挙げる事が出来ます。

まずは、現状価格としてYAHOOオークション等に個人的に出品する方法と中古車オークションに出品する方法です。

この方法の場合、売却して得られる金額の殆どを利益として受け取る事が可能となります。

また、中古車オークションとは従来の中古車市場に車が出回る方法でこのようなオークションがあるのですがこれに個人で出品するには条件があります。

それはオークションによっても違うのですが以下の様な手順を踏まなければならないので現実的ではありません。

  • 古物商の取得から数年経過している(1年以上という条件が多い)
  • 既にオークションに入っている方の紹介
  • 保証金と入会金(合わせて80万円以内)
  • 自己資産の証明

このような手順を踏まなければなりません。

最近は代理オークション業者が代行して車を売却してくれますが、出品料金や製薬料金等で金額を支払わなければなりませんし、成約しなければ赤字となってしまいます。

また、売却時の金額も安定していないのでメリットも大きい代わりにデメリットも半比例して、大きくなってしまうのです。

そういう意味で私はあまりオススメできません。

個人売買

自分自身の言い値で売れるので最も利益が出やすい方法ではありますが、買う人を探すところから始めなければならないので、相応なリスクを伴います。

また仮に売買が成立してからも名義変更や、車庫証明等の書類手続きも全て、自分自身で行わなければなりませんので、業界に詳しくない人にはお勧めできない手法です。

それなら、まだオークションを利用した方がいいのかなと思います。

ディーラー等の専門業者に下取りを依頼する

一番多く利用されている方法と言えます。

特に、外車の場合は故障が頻発するので、業者との人間関係を上手に構築する方法が必要になってきています。

なぜなら、輸入車はトラブルが日本車と比べて発生する可能性が高く、リスキーでメンテナンスをお願いする場合、信用の出来る業者となると第一選択がブランドに特化しているディーラーになるからです。

買い取り専門業者

この場合の買い取り専門業者は、輸入車の特化した専門業者と言う意味です。

外車は国産車と比べた時に車の価値を評価されにくい性質があります。

なので、本来の商品価値よりも低い値段で取引されてしまう可能性があるので、出来るだけ輸入車に特化した業者に依頼する事が大切ではないかと思っています。

車の売却後に新車の購入を検討している場合

この場合、私は条件付きで下取りに出すという選択はアリだと考えています。

この条件付きと言うのは、下取りだけではなく買い取りを強化しているディーラーである事と言う意味です。

最近は、メーカーが中古車の外車はリスクが高いというデメリットを逆手にとった商売をしている事がおおくあります。

詳しく述べると、ブランド認定中古車として店頭販売されているのですが、保証期間付きの商品でブランドお墨付きの商品として販売されているので購入後の安心感を得る事が出来るのです。

この認定中古車に力を入れているディーラーや専門業者は下取り価格ではなく、買い取り価格として契約を交わしてくれる事が多いです。

なぜなら、自社で新車時代から、売却されるまで一手にメンテナンスを引き受けてきているので、車の状況をより詳しく把握しやすいからと言えます。

その上、ディーラーは本来の業種が新車の販売に特化しているお店ですので新車の値引きにも積極的に応じてくれるので大幅な値引きを実現する事が可能です。

ボッシュ認定とは?

ボッシュ認定をご存知でしょうか?欧州車やアメ車にも明るい工場です。

国内にはディーラー以外にも外車の商品価値を深く理解してくれている業者が存在します。

それを上手に可視化したサービスがBCS(ボッシュカーサービス)つまりボッシュ認定工場です。

これは、ボッシュが定めた厳しい条件、店舗環境や工場設備などの要件をクリアした整備工場にのみ認定がおりるのですがこの認定の意味をお話しします。

このボッシュ認定を受けると、欧州車やアメリカ社などの外車に特化した深い知識を得ていると言う証明になります。

外車に深い知識があるので商品価値を理解してくれやすい

他の業者にも言える事ですが、やはり商品価値を理解してくれない業者ですと正当な価格での販売は難しい事が多く、低く見積もりを提示される危険性があります。

そういったリスクを減らすためにも、出来るだけ外車との結びつきが深き業者と付き合っていく事が大切ではないかと思います。

しかし、こういった業者と契約を結ぶ前にやるべき事があります。

それは、他の業者から複数の見積もり査定を受けておくと言う事です。

そして、出来ればその複数の業者は全て外車を理解している業者であるのが理想です。<

外車は一括査定を行う事で有意義な取引きが出来る

上記しましたが、外車は日本車と比べて国内では商品価値を理解してもらいにくいと言う点が挙げられます。

しかも、一つの業者にだけで見積もりを請求してしまうとその業者だけの言い値でしか車の価値を判断する事が出来ません。

相手も、商売をしているので如何に安く仕入れ高く販売するか?ここの部分に力を入れていないと利益が出せません。

そういう点からも見積もりは必ず複数社から取りつつ、価格競争を促すことで、こちらから価格交渉をせずとも、値段が面白いように上がっていきます。

ボッシュ認定を取得している業者も一括査定に登録している

近年、この一括査定と言うサービスを受けられるようになったので、普段では絶対に取引する事のなかったであろう業者と、関わる事が出来るのがメリットなんですがそれだけではないのです。

一番の目的は外車の商品価値を理解してくれる業者も、一括査定サービスに登録しているので、その業者と複数関わる事です。

つまり、ボッシュ認定を受けている業者から複数の見積もりを提示してもらう事で有意義な価格の交渉が出来やすくなるのです。

結構、一括査定っていうとネガティブに捉えられている方もいらっしゃると思いますが、ディーラーの買い取り価格って言うのはそのメーカーの車を知りすぎた人間が提示している金額である事が多い様な気がしています。

たまに、そのメーカーの業界内で故障の多い車と言われる車種が出てきたりするのですが、そういう車の独断と偏見にまみれた判断を下してしまう事で市場価値とは乖離した値段設定をしてしまう所も多いと思います。

私の勤務していたディーラーは、認定中古車を扱っておりながらも該当車種と電話口で聞いただけで、最低買い取り価格を提示するなどしておりましたので(笑)

そういう意味でも、商品価値を適正に判断される業者に、売却する事が大事ではないのかなと考えています。

また、手っ取り早くそういう業者と出会う為には数うちゃ当たるではないですが、一括査定を使用するのは最も効率が良い方法であると感じています。

まとめ

ここまでお話してきましたが簡潔にまとめますとこういう風になります。

  • 売却方法は主に4つあるが、手っ取り早いのは買い取り業者か、下取り業者にだすのがオススメ。
  • 最近のディーラーも中古車買い取りに力を入れてきている。
  • ディーラーでなくともボッシュ認定を受ける事で、外車の商品価値を深く理解した業者も出てきている。
  • 一括査定を利用する事で、外車の価値のわかる業者と契約を結ぶことが出来る。

何度も言っていますが、外車は国産車と比べても商品価値を理解しきれない業者が多いので、特化したサービスを受ける事が出来る業者を探すことが一番であると考えています。

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